今日は母の命日。
44年前に亡くなって、気づけば自分の生きてきた時間のほうが長くなった。
特別に重たい気持ちがあるわけじゃない。
毎年、普通にお墓参りに行く日。
午前中は庭の枯葉や枯れ枝を燃やした。
煙のにおいが、少しだけ昔を思い出させる。
子どもたちを連れてお墓参りへ。
そのあと買い物をして、家で料理をして、子どもと遊び、抱っこ、おんぶ。
気づけば一日が終わっていた。
旅行じゃなくても、遠出じゃなくても、こういう日も家族の時間。
母が生きた44年と、いなくなってからの44年。
今はただ、天国で見てるかな、と思うくらいでいい。
今日も、普通の一日。
でも、きっと悪くない一日。

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